2008年版現在、自動加工機能はございませんが、外壁追加機能を利用した応用例をご紹介します。 |
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1. 平面図を入力します。(屋根は入力しません)
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2.立面図を選択し、平行補助線、中心線、等分円弧を利用してかまぼこ型の補助線を作図します。
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3.外壁追加を選択し、補助線を参考に連続点で入力します。
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4.最終点をクリックすると「追加外壁設定」ウインドウが開きますので、屋根の材質を選択、
奥行きと厚みを入力します
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5.奥行きと厚みにつきましては、文字ヘルプを併せてご参照ください。
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6.次に、円弧部分の外壁を追加入力します。
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7.最終点をダブルクリック後、外壁材を選択し、奥行きと厚みは、0mmのまま「OK]を選択します。 |
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8.「外壁変更」を選択し、入力済みの外壁を少し下に伸ばしてマウス右クリックし「はい」を選択します。
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9.追加した外壁が合成されます。
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10.反対側も同様に外壁を追加します。 |
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