自動屋根伏せ以外の屋根入力は屋根選択後、屋根入力を選択して手入力で行うことが出来ます。
屋根手入力の基本は、「補助線」で屋根外周(伏図)を作図します。 この時、入力点は必ず交点となるように補助線を入力します。